足腰の強い骨太のDXを実行するために ~ SAP Intelligent Enterprise戦略はStage 2へ
6月のSAP年次イベントでSAP CEOが約束した各種SAPアプリケーションの統合。企業にどのような付加価値を提供するためにIntelligent Enterprise戦略をStage 2に進めたのか?製品開発における具体的な成果の初公開を交えて新戦略の要点を紹介します。
SAPジャパン バイスプレジデント・ソリューション統括本部長 兼インダストリーバリューエンジニアリング統括本部長
SAPジャパン マーケティング本部長
ニューノーマル時代のSAP S/4HANA移行ソリューション
インテリジェント ERPを実現するために必要なビジネスプラットフォームとしてのSAP S/4HANA。どのように移行するのか?は依然として多くのお客様で課題となっています。当セッションでは、IBMのSAP S/4HANA移行ソリューションである「IBM Rapid Move」および、withコロナ時代に求められるプロジェクトの進め方をご紹介します。
日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバルビジネスサービス シニアマネージングコンサルタント
- Integrated Intelligent Suite ハイライト
生産性向上だけではない。
データ×データにより付加価値を創出するアプリケーション統合と連携
データから付加価値を創出するために企業は何をするべきか?生産性向上も部門内に閉じたものではなく部門を横断した、エコシステムも含めた全体的な向上を実現するためにはどのような戦略が求められるのか?ビジネスプロセスの統合と連携をネクストレベルに進めるための最新のSAPアプリケーション戦略を紹介します。
SAP Labs Japan
Head of Supply Chain, SAP Labs Japan
Next Enterprise Architecture ~ Cloud Platform活用で忘れてはいけないこと
多くのSAPユーザ企業様がSAP S/4HANA移行と並行し、DX・Intelligent Enterpriseを目指した次世代EA(Enterprise Architecture)に取組んでいます。そのKey PointはSAP Cloud Platformの活用ですが、そこにはテクニカル面で忘れてはいけない、幾つかの「お約束」があります。「お約束」とは何か?その実践について講演致します。
富士通株式会社 EBAS事業本部 第一ソリューション事業部 第四ソリューション部 部長
- DX with Intelligent ERP ハイライト
デジタル変革を支えるERPへの道 ~ クラウド化・インテリジェント化をどう進める?
リリースから5年を経過したSAP S/4HANA。採用も世界で15,000社を超え、多くの企業のデジタル変革を支えています。クラウド化の推進で大きく様変わりするSAP ERPについて、活用ユーザー企業事例を含めて最新情報を紹介します。
SAPジャパン ソリューション統括本部マネージャー
- Business Technology Platform ハイライト
変化対応力を強化し、データから付加価値創出を促進する
これからのエンタープライズアプリケーションのつくり方
DevOps、ローコード開発、API疎結合による統合、ERP拡張と連携、組み込み型AI、そしてセキュアでハイパフォーマンスなデータプラットフォーム。Intelligent Enterpriseを実現するためのSAP Cloud PlatformやSAP HANA Cloudなどを活用したこれからのエンタープライアプリケーションのあり方を紹介します。
SAPジャパン ソリューション統括本部シニアソリューションスペシャリスト
NTTデータGSLが考えるSAP HANA Cloudのメリットとは
当社は2020年春に提供が開始されたSAP HANA Cloudに早くから注目し、導入パートナーとして取り組んでまいりました。その中で実感したメリットと、オンプレミスの構築プロジェクトとの違いをお話します。
株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ アウトソーシング事業部ソリューション統括部DXチーム チーフコンサルタント
SAP Dev Talk ~ 偉才ソフトウェア開発者に聞く、古今東西プログラム開発の肝要と内なる動機とは?
“人生の選択肢としてソフトウェア開発者になる” その魅力に取りつかれた偉才開発者に、彼らの内なる動機とこれからのアプリケーション開発における肝要をお聞きします。
情報処理推進機構(IPA) / NTT東日本 / ソフトイーサ株式会社 筑波大学産学連携准教授SoftEther VPN やテレワーク技術等を開発・製品化。オープンソースで全世界に
500万ユーザーを有する。外国政府のけしからん検閲用ファイアウォールを貫通する研究で博士 (工学) を取得。2017 年より独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) サイバー技術研究室を運営。2020 年に NTT 東日本に入社して特殊局を立ち上げる。ソフトイーサ株式会社を16年間経営中。筑波大学産学連携准教授。
Japan Digital Design株式会社 CTOマイクロソフト、ヤフーなどを経て2017年からJapan Digital Design CTO。2011年から内閣官房 番号制度推進管理補佐官、2012年から政府CIO補佐官、2017年から内閣府 情報化参与 CIO補佐官に任用され、マイナンバー制度を支える情報システム基盤の構築に携わる。2015年、福岡市 政策アドバイザー(ICT)、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン代表理事。2016年 ISO/TC307 ブロックチェーンと分散台帳技術に係る専門委員会 国内委員会 委員長。2019年 日本仮想通貨交換業協会 理事。東京都 DXフェロー。2020年 認定NPO法人 フローレンス理事。
SAP Labs Japan COO, SAP Labs Japan
もう請求書・契約書の入力し直しから解放!デロイト トーマツ Deep ICR®
Deep ICR®は「紙ベースの業務」をシームレスにリモートワーク化するために、デロイトトーマツが独自に開発を行った、全く新しい形の企業書類のデジタル化ソリューションです。リモートでの業務が急速に普及する一方、ペーパレス化に関する課題感は改めて顕在化しています。ですが、まだまだ企業は紙の書類と向き合い続けなければなりません。そこでデロイト トーマツは、紙の書類の内容を「丸ごと」デジタル化して業務をリモート化することをご提案いたします。
デロイト トーマツ コンサルティング 合同会社 / 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 新規事業推進 シニアマネジャー
SAP S/4HANAも一里塚。その先にある変化対応力強化に向けたデジタル変革のあり姿、実現方法についてCIOとSAPが議論する
事業継続性を目的としたデジタル変革、データ主導型経営の実現が急務と考える企業が増えています。とくに、システムのあるべき姿へ変革するための時間・コスト最小化、及び業務オペレーション省人化が喫緊の課題となっています。SAP Business Technology Platformの最高事業責任者Irfan Khanが日本企業のCIOとSAP S/4HANA化の先を見据えた議論をします。
トラスコ中山株式会社 取締役 経営管理本部 本部長 兼 デジタル戦略本部 本部長 兼 デジタル推進部 部長
三井物産株式会社 執行役員デジタル総合戦略部長
株式会社NYK Business Systems 執行役員 バルク・エネルギー輸送システム部 部長
SAP SE President, SAP Business Technology Platform
SAPジャパン バイスプレジデント・プラットフォーム&テクノロジー統括本部長
インテルテクノロジーで実現するビジネスアジリティ
このセッションでは、SAPソリューションの導入段階を分析し、アーキテクチャ/インフラストラクチャオプションについてどのようなトレードオフを検討するかについて説明します。 TCOを最適化し、将来の投資を保護しながら、最新のインテルハードウェア機能とSAPイノベーションを組み合わせることにより、適切に設計されたソリューションを通じてビジネスアジリティを実現する方法について紹介します。
インテル株式会社 インテルOptaneグループ テクニカルスペシャリスト
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